実戦形式を求めて、渕上監督にお願いして、
太宰府の日本経済大学に出稽古でした。
トイメンが付いた途端に目の色が変わる「スイッチが入る」
外国人(NZ・トンガ)選手。
彼女たちは時間外のグランドで(ひとりブロンコ)もやっているそうです。
試合・全体練習で100%出す為に必要な準備(運動量)を自らに課す。
お国柄の違いと言えばそれまでですが、
ラグビーに対するモチベーションの有り様は、
クラブラグビーの福岡レディースにとって不可欠な要素ではないでしょうか? 課題は「自分で考える・自分たちで考える」です。